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世界観

この度は当診断で遊んでいただきありがとうございます。
当サイトはこちらの診断『八洲機関』の設定を補足するためのホームページです。
なお、このサイトに書いてある設定に必ずしも従わなくてもけっこうです。
あくまで参考程度に、より詳細なところは個人で決定していただいて構いません。
こちらは交流企画ではありませんが、キャラシートの投稿や交流はご自由にどうぞ。
ハッシュタグ
#八洲機関
※この診断はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません
※申し訳ございませんが、当診断の結果を使用した交流等で、個人間トラブルがあった場合、こちらは関与できませんのでご了承ください
概要

能力者が所属するグループ。
執行官(しっこう-かん)と呼ばれる。
一般的には戦闘要員。13歳から所属できる。
定期的に能力試験、戦闘試験を受ける必要があり、
それぞれの試験でランクが決まる。
ランクによって、受ける任務も変わってくる。
ランクはD(最低)<C<B(平均)<A<S(極稀)の5つ。
制服はないが、赤い腕章をつける必要がある。
各々動きやすい服装をしている。
スサノヲ


非能力者が所属するグループ。
記録官(きろく-かん)と呼ばれる。
義務教育終了後から所属できる。
能力者のサポートや記録、いざという時のストッパーの役割を果たす。
組織の良心でもある。
所属に際して、組織や能力者に関する知識試験(筆記試験)を受ける必要があり、その試験内容は非常に難しいものである。
制服はないが、青い腕章をつける必要がある。
フォーマルな格好をしている者が多い。

オモヒカネ

Q.バディは固定でないといけないのか?
A.固定でなくてもいいですが、任務に出る場合は二人一組が必須なので、臨時バディを組むことになります
Q.能力者に対する社会的地位は対等か?
A.過去に起こった運動などにより、現在では能力者も非能力者も対等ですが、非能力者からは恐怖の感情を向けられたり、能力を利用しようとしたり、差別があったりと能力者にとって理想的な状態とは言えません
Q.名前の後につけられる役職名はあるのか?
A.スサノヲ構成員は「〇〇執行官」、オモヒカネ構成員は「〇〇記録官」と呼び、区別されています。また、見た目でもひと目でわかるようスサノヲは赤の、オモヒカネは青の腕章をつけています
Q.犯罪者にもグループはあるのか?
A.あります。個人的なものから、一見普通の企業やグループであったりするものなど多岐にわたります。
Q&A

執行官(スサノヲ)の場合は「ランク・能力」が、
記録官(オモヒカネ)の場合は「キャリア・能力者についてどう思っているか」が、
どちらにも共通で「特徴・性格・武器・パートナーとの関係」が表示されます。
執行官と記録官が出てくる割合は半々です。
性別は自由に設定していただけるようになっています。
設定的に矛盾する組み合せも出てくることもありますので、その時はいい感じにアレンジするなどしてください。
ネタ的なものも仕込まれているので、気に入らない設定が出たらそこだけ削除OK
ですし、勿論付け加えてもOKです。
こちらの世界観で遊ぶ際、診断結果を使用しないで1からキャラクターを作成していただいても結構です。
診断について
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